2007-06-25 桶谷顕さん 私はすでに枯れ果てたオタクであるし、 ここの文章ではあまり誰彼がどうなったということは書かないようにしているのですが、 それでも脚本家の桶谷顕さんの訃報は、一言書き残したくなるほどの大きなニュースでした。