学園七不思議 (1) (秋田文庫)作者: つのだじろう出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2002/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るアニメのほうは何が起こっても霊の仕業で済ましますが(実際そうだし)、 原作はもっと広義なオカルトの話なんですね…

おおホラー回だ。 最近つのだクオリティあふれる理不尽なダイナミックな投げっぱなしオカルト話ばかり見ているから(これはこれで魅力あるんだけど) きちんと順序だててオチもちゃんとつける現代的な脚本は見ていて安心 と思ってたら金澤比呂司さん(学七のメ…

http://www.super-vision.co.jp/ の2008.07.23のところ どういうシンクロニシティだよ

なんか俺が本格的に見始めてからおじいちゃんが全然活躍してない お話のレベルは基本的にとても高いです ハルさんかわいそうです 痩せた介護ロボ子 女子キャラまで尾崎さんだと多分攻殻になっちゃうんだな KURAUのアヤカでさえ髪型だけでモトコモトコいわれ…

前髪パッツンキャラが好きです 描きやすいし 月影先輩

絵とはまったく関係ありませんが この春は久しぶりにアニメをたくさん見ています キスダムみたいなあ

グリリバって緑川のことだったのか。。。 グリリバ声カックィーとか書かれているのを読むたびに 俺が思い浮かべていた名前はアバデデ・グリマデでした。 また俺の知らないところ(ニコ動とか)でイデオンブームでも起こっているのかと思った

子供の時分、絵本のページを糊で閉じて 滅裂な展開になったのを読んで、 けらけら笑っている子供でした。 アレはどういう心理状態だったんだろう

毛布と猫の毛皮で蒸殺されそう なんというスズメバチ状態 昨日バイクで転んで というか倒れて、 初心者ですぐバイク降りて、乗らなくなっちゃう人の気持ちがちょっとわかった。 俺はまだ乗るけど